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埼玉言友会のホームページへようこそ!

埼玉言友会は埼玉県を中心に活動する吃音のセルフヘルプグループです。

埼玉言友会では基本的に月1回の第3日曜日(14:00~17:00)に例会を開催しています。

また、アカデミックな視点から吃音の問題(吃音の学問的基礎や臨床、周辺問題など)を学ぶ「吃音勉強会」も時々、開催しています。

また、今後の事業展開として、県内の「ことばの教室」への会員の派遣を積極的に進めようと考えております。成人し社会人として活躍する吃音者の生の体験を聴きたい!ということばの教室スタッフの皆様、埼玉言友会にぜひ、ご依頼ください。

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   2015.2 日暮里例会との合同例会「認知行動療法」の模様


☆11月例会のお知らせ

日時】11月18日(日)  14:00~17:00

【場所】さいたま市桜木公民館・講座室2  (シーノ大宮センタープラザ5F)

       大宮駅西口より徒歩5分

【内容】

11月は、吃音当事者研究会を行います。

今回は、「モデル研究会」の形式で当事者研究を行います。

モデル研究会とは、既存のモデルを紹介した後、そのモデルに関連して思い出した経験を語り合って共有し、モデルを参加者の経験に沿うように書き換える、という形式の当事者研究会です。

勉強会と当事者研究会を両方やる、みたいな感じの当事者研究会です。

今回のモデル研究会では、『環状島』というモデルを使用します。

これは、宮地尚子さんという精神科医の人が提唱しているトラウマに関するモデルです。

「トラウマを語る/語らないこととその条件」「犠牲者と被害者の関係」「被害者と支援者の関係」「トラウマと社会の関係」「文化やアートの役割」などを整理する上で、有効だといわれているモデルです。

 吃音は、語ることそのもにかかわる現象です。「経験を語り合う」ということの難しさについて考えることは、吃音との付き合う上で、何かヒントになることもあるかもしれません。

多くの方と一緒に研究できれば幸いです。

☆書籍のごあんない

 当会の例会にも何度か顔を出されている言語聴覚士の吉澤健太郎先生が、このたび共著で吃音改善に関する本を執筆されました。

 内容は先生が勤務する北里東病院の吃音外来で行われている訓練のうち、自宅でもできることをまとめたものです。

 外来への通院治療に勝る改善法はありませんが、吃音外来のある医療機関が近所になく通院が困難な吃音当事者にとって、そのエッセンスに触れることができる貴重な一冊となるでしょう。

 

【書籍情報】

『自分で試す吃音の発声・発音練習帳』

安田菜穂 (著),‎ 吉澤健太郎 (著)

単行本(ソフトカバー): 126ページ
出版社: 学苑社

発売日:2018年3月9日

ISBN-10: 4761407972
ISBN-13: 978-4761407971

【おもな内容】

練習で話し方を変える
一人で行なう34の「練習課題」と日常生活で試す12の「応用課題」、そして20の「吃音Q&A」によって、吃音の理解を深め、余分な力を抜いたゆっくりな話し方を日常の困る場面で使えるようにするための書。
主な目次
第1部 発声・発音練習
1 準備
2 発声練習
3 発音練習
4 苦手な場面の練習
5 発話時の感覚を高める練習
6 練習の継続と終了
第2部 吃音Q&A

【その他詳細情報】

アマゾンの当該書籍ページをご参照ください。

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